||北海道||
・atelier pomme de terre(函館)
||岩手||
・Due Mani ドゥエマーニ(盛岡)
自然な造りのワインと誠実な食材を預かり、
真っ直ぐに提供すること心がけております。
この度、ミコト屋さんにて山代さんに「ほどほど屋」さんについて熱く語っていただき購入した和(かず)がらしに、一口惚れしました。
家庭のからしを変えるべく、この度Duemaniでも販売させていただきます。
と、ご丁寧にメッセージを頂きました。
「人に会いたくて店を作った」
そのキッカケとしてはこの上ないほど、
お客さんに美味しいを届けることに惜しみがない。
それは、先程の自己紹介にも垣間見る、
「食材を預かる」という姿勢。
その真摯に向き合った一皿一皿の上で季節が巡る。
店内の一角に併設される商店では、
オーナーの小澤さんが信頼する調味料や石鹸などを計り売りされています。
ほどほど屋の練り和がらしも、
料理にお使い頂くだけでなく、
ボトルキープなんぞして頂けるという!!
家庭の和がらしを変えましょう!
と、心強いメッセージを頂戴しました。
小澤さんの投稿に時々出てくる
「今日もしっかり働く。ぞ!!」
というフレーズ。
きっとそんなに気合い入れなくても、
しっかりと働いている方だろうに。
そういう方が改めて気合を入れる時って、
すごいパワーを持って向き合っている気がします。
こちらも頑張らねば!と思わせられます。
||山形||
・厩戸商店(上山)
||栃木||
・ホテルエピナール那須 和匠ダイニング菜す乃(那須)
蔵楽さんからのご紹介でいただいたご縁。
ファミリーやカップル、多様な場面のお客様がいらっしゃるエピナール那須さんの2階にある菜す乃さん。
若くして料理長を担う荒井さんは、地元食材や作り手の背景をとても大切にされている方です。
直接農園に足を運び、農家のことを知り、想いをつなぎ、それを最高の形でお客様に届ける。
フランス料理の経験もある荒井さんの表現力に、食材たちもきっとワクワクしているはずです。
||茨城||
・だだ商店だだ食堂(つくば市)
24年前からイタリアを中心とした自然な造りのワインや食品を輸入している「インポーターの老舗」ヴィナイオータさんが営む食堂です。
オータさんのワインを飲んで感じたのが、
身体に馴染む感覚のワインが多いということ。
だだ商店さんは、全国から届く様々な食材や野菜が買え、
お惣菜の持ち帰りもできる小さなスーパーのような店。
だだ食堂さんでは、自社栽培のお米や野菜などを使った日替わりの定食が人気だそうです。
地下セラーで選んだワインを購入してお料理に合わせて飲むこともできます。
||埼玉||
・ かぎろひ(見沼区丸ヶ崎)
ほどほど屋オープン当初からお世話になっている自然食料品のお店。
お店の規模こそ大きくはないですが、その厳選された自然食料品はまさに美味しい楽しいものばかり。
食品から生鮮食品、生活用品や天然酵母パンや素材にこだわった焼菓子、書籍などの販売。
ほどほど屋が使用している浄水器まほろばさんのエリクサーもこちらでお買い求めになれます。
お向かいのカフェ&ギャラリー温々さんでは作家さんの展示やライブもされています。
私たちが突拍子もないことを仕掛けようとして相談しても、
えー!いーじゃーん!
それ出来たらスゴいよー!
いーねいーねー!
と、いつも前向きに捉えては背中を押して下さったご夫婦です。
和がらしのお取り扱いを最初にして下さったのも、かぎろひさんでした。
私たちが尊敬して止まないご夫婦が営むお店です。
・デリカ(大宮)
お店に行く理由は、料理が美味しいのはもちろんですが、
’ライブ感’も重要なカギとなっていると思います。
店主1人でこなす小さな店舗。
料理、ワイン、お客さん全てが揃ってこそ生まれるものであって、
それらが、全ての満足度を引き上げてくれていると思います。
時々、店主をかまいつつ、美味しいワインとお料理をお楽しみ下さい。
||群馬||
・Purveyors (桐生)
アウトドアと旅のコンセプトショップ。
イベンターだったオーナーが手掛ける大きな3階建ての倉庫。
シャッターを開けると、そこには、アウトドアギアのみならず、
普段使いも出来るアイテムが宝物のように詰まっている。
FARCRYブルワリーとそのクラフトビールが楽しめるレストランも併設されており、桐生に足を運んだら、必ず立ち寄りたい場所。
私たちは実店舗時代、イベント・ポップアップイベントとたくさんお世話になったお店です
ジェラートのみならず、クレープも美味しいし、店内には雑貨なども数多く並べられています。
入って右側はイートインスペース、
左側では不定期でクラフトなどの展示会が開催されることもあります。
本場イタリア仕込みのジェラート職人である、
店主 欽市さんと話すのも楽しみの1つ。
||東京||
・タネカら商店(世田谷区)
||千葉||
・ナチュラル・ハーモニー(千葉)
自然栽培といえば、ナチュハモさん!と言っても過言ではないほど、徹底された審査基準。
農薬や肥料を使用しない自然栽培の作物は、自然界の法則を、命が育まれていくルールを、自らの姿をもって教えてくれる。
だから、自然栽培を伝え広めたいという考えは、私たちの想いと同じです。
この世界が当たり前になれば良いのに…と常々思っています。
基準を狭めるということは、取り扱えるものが多くはないということ。
でも、そのハードルを下げずに向き合い続ける姿勢は、信頼の証。
オンラインストアにてお取り扱い下さっています。
||神奈川||
・旅する八百屋 青果ミコト屋(横浜)
ミコト屋号というキャンピングカーで全国の農家さんを縦横無尽に歩き、仕入れながら、
自分たちの目と鼻と感覚で吟味した確かな野菜をセレクトして、
自然栽培のお野菜を中心に移動販売を行う八百屋さん。
移動式の八百屋や、素材を活かしたフレッシュジュースやフードを販売。
また野菜を囲んでみんなで食べるイベントや野菜を楽しむためのワークショップも各地で開催中。
||愛知||
・自然派和食 よし時(春日井市)
和がらしに興味を示した下さる人は、良い意味で変態なのですが、
使い方、練り方、どんな食材に合うのか、
それらを実験しては楽しんでくれているのがよし時さんです。
陰陽五行の考え方やマクロビオティックなどの要素も盛り込んだ和食は、
食べ応え抜群なのに、身体が軽くなる料理。
和がらしを面白がってくれる料理人です。
男女年齢問わず、身体と心が満足する料理を提供してくれます。
・酒肴老洛(岡崎市)
愛知県岡崎市の建築設計・建築施工・インテリアデザインのヤマモトスペースデザインの建築士
@yamasupe 山本健悟くんが始めたお店なのです。
凛とした佇まいに、無駄のない動線。
そんなシンプルな中でも、
暮らしやそこに居る時間を面白がる場面を作ってくれる山本くんのデザインは、
フッと動きを止めた時に惚れ惚れしてしまう要素がたっぷり含まれています。
美味しいものが大好きな山本くんのお店。
全部で9席と小さなお店で、夜のみ週4日営業。
メニューはシンプルだけど、
どれも飲みに行けばあって欲しいと願うメニュー多し。
少ない席数で、お店の人や出会した人たちで対話して、
当たり前に美味しい時間を過ごす。
||京都||
・飯尾醸造(宮津市)
京都府宮津市にあります、明治26年創業、126年続く老舗のお酢屋さん。
「おいしくて、しかも安全な最高のお酢」
そんなストレートな言葉で理念を掲げる、“富士酢”で有名な醸造元です。
徹底に徹底したこだわりと、お客様、そして、お取り扱い店への配慮など、
老舗が老舗として生き続ける所以、
生き様のようなものを見せて頂いています。
お酢の原料となる米は、他の田んぼの農薬や生活排水が流れ込まぬよう棚田で無農薬米で自社で栽培。
その米から麹を起こして、酢もともろみを造る。
米の量が、一般的なお酢と比較しても、酢1リットルにつき、有機JAS規格の8倍の量も使用する富士酢プレミアムは、
コクと旨みとまろやかさを兼ね備えた逸品。
オンラインストアでは、”五代目おすすめ品”として、
ほどほど屋の純国産石臼挽き和がらしをお取り扱い下さっています。
・田舎の大鵬(綾部)
・D&DEPARTMENT KYOTO d食堂(下京区)
・グランヴィア京都(下京区)和食 浮橋 / グランヴィアラウンジ
・369商店(南丹市)これでもかというほど、和がらしを面白がってくれて、とても興味を示してくれたお客さんが、369商店の店主ケンタローくんでした。
369商店さんが取り扱っている野菜は、近隣の農家さんのオーガニック野菜を中心に、全てケンタローくんが直接仕入れています。
「農業は知れば知るほど奥深く、考え方や栽培方法は農家さんごとに驚くほど違います。田舎暮らしを始めて気付いたことは、信頼できる人が作った旬のものを日々食べることほど気持ちよく、健康的なことはない、と言うことです。」
とのこと。
信頼できる人…
それはケンタローくんが日頃から足繁く通って培ったご縁の賜物であり、
誰もが持ち合わせているものではない。
でも、それを惜しげもなく野菜や加工品を通して繋がりを広めている彼は、
消費者にとっては、無くてはならない存在なんだろう。
それはきっと農家さんたちにとっても同じこと。
新規就農した農家さんが季節ごとの定番野菜を頑張って作っても、他に作っている人がいるとなかなか売れない…
それは
“369さんで買える野菜”
が
“369さんでしか買えない野菜”
になり得る。
そうさせてしまうのは、ケンタローくんの情熱そのものなんだと思う。
人と違った野菜で勝負!と珍しい野菜を栽培しても、
なかなか見慣れない・馴染みがないから売れにくい…
そんな農家さんたちの悩みをも共に解決してくれる。
等級や姿形で選ばれなかった野菜たちだって、
きっと彼に出会えたことを喜んでいるに違いない。
畑と繋がること。
土と繋がること。
人と繋がること。
まさしく「食と農」の繋がりをお届けされています!
・柳町(福知山市)
東京の恵比寿や三軒茶屋、ひたちなか市にもお店がある人気店、
@torinago.fukuchiyama.honten
@torinago_kyuubee
鳥名子さんの姉妹店です。
丹波・但馬地方の鶏肉などの食材をふんだんに使用したお料理が食べられるお店で、特に鴨すきは不動のメニュー。
鴨・出汁・九条ネギを使用し、
シンプルだからこその美味さが伝わります。
築110年以上の年月を経た建物を改修した店内には、
出来るだけ近隣の作家さんの作品に触れてもらえるようにと、空間の端々にも想いが込められています。
二代目であるからこそ、改めて良い食材にフォーカスしたいという姿が、
私たちの次世代へ繋ぎたいという想いにリンクしました。
柳町さんは、鳥名子さん他、お宿 菱屋さんも営んでおり、
福知山の一角にある、昔ながらの佇まいをゆっくりじっくりと味わって欲しいという想いが表れています。
現在は、〆鯖の炙りやお造りや炭火焼きに、ワサビをやめて、ほどほど屋の和がらしを使用して頂いているとのこと。
今後もいろんなお料理に使い、和がらしの可能性を広げて下さるに違いないお店です。
綾部からもふらっと30分あれば足を運べます。
||福井||
・トキラボ(高浜)
||大阪||
・鮓 きずな(都島区)
瞬きをするのももったいないぐらいの立ち振る舞いと、
飲み込むのも惜しいほどのお料理の数々。
一つ一つ丁寧なお仕事を経て、
提供される寿司も一品も、器も、
それらを魅せる大将の近藤さんの粋と心意気の詰まった、
感動極まりないものばかり。
何度も何度も通い続け、虜になるファンが多いのもよく分かります。
お食事もお酒も全てお任せしましたが、
全て食べ終わると、胸もお腹も本当にいっぱいに満たしてくれる大満足の内容でした。
美味し過ぎて、久々に沢山呑んだのに、
それ以上に美味しく楽し過ぎて、酔えないww
ほどほど屋の和がらしも、ふんだんにお使い下さっています。
終わりがないの?と思うほど、驚きの演出も多く、
あっという間に3時間経ってしまいました。
(ずっとニヤついてたな…ww)
予約が取れないほどの超がつく人気店です。
心と懐に余裕を持ってご来店下さい。
お取り扱いして下さる小売店、飲食店、
セレクトショップやお料理教室などなど、
随時募集しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。