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2020-05-20

皆さんいかがお過ごしですか?

コロナが蔓延って早数ヶ月。
生活がガラリと変わった方々も多いのではないかと思います。

私たちも4月末からテイクアウトに切り替えて、
店内の営業をすることなく過ごして来ました。
その間、主 かずさんとたくさん話し合いをしました。

毎日毎日テーマは同じなのに、二転三転する日々。

政府が出す宣言に泣く泣く耳は傾けられても、
心が傾くことは一瞬たりともありませんでした。

月日が経つとともに、どんどん周囲が飲み込まれ、
変化していくことに納得いかず、
違和感を感じるだけでした。

当たり前のようにマスク着用が一気に浸透し、
何の迷いもなく手洗い・うがい・アルコールの励行。

場所によっては、海外渡航歴のある人を拒否し、
感染源と思われる人がさも悪かのように排除。
その人たちと関わったとされる人たちも同じく、
必要以上の注意喚起。

宣言が延長されてからは、さらにエスカレートし、
ビニールシートが出向く場所場所に吊るされ、
顔面や口元には飛沫を防ぐとされるプラスチック。

お金の受け渡しも間接的にするようにと促され、
さらに人と人との間隔が空けられるようになり、
ますます異様なほどのシールドが張られていきました。

店内自粛を余儀なくされる都内のみならず、それは全国に及び、まるで東京の真似事の各自治体の対応。
自ら判断できるリーダーは数少なく、動いたと思ったら、マスク2枚。

こんな未曾有の非常事態なら、老若男女の全ての国民が理解出来るようにすべきだろうに、
‘クラスター’だの’ロックダウン’だの’ソーシャルディスタンス’だの、事実を背けさせるかのような単語を羅列。

マスクすら未だ届かないのに、容赦なく届く自動車税。
後手後手の対応を眺める間にも、現場は右往左往させられている。
補償は遅いのに、保身はめっぽう早い。

融資だ、無担保だの言われても、結局、借金には変わりなく、返すあてもないのに手が出せるはずもなく、
即座に安心を手に入れるなんてのは程遠いその場凌ぎのまやかしのようなものに感じました。

今、現在もいつまで続くか予測出来ない緊急事態宣言の延長。
たとえ解除されたとしても、もうコロナ前に戻れるはずもなく、
これから来るだろう3波、4波や大地震の心配までせねばならない。
誰しもが、こんな風になるなんて思わなかった!!と思っているのにも関わらず、平静を装わずにはいられなくて。
そんな雰囲気漂う中ですら、私たちは変わらず生きていかなければならないんですよね。

そんな中、厚生労働省からは、3密を避けるための『新しい生活様式』(新型コロナウイルス感染症対策専門会議「新型コロナウイルス感染対策の状況分析・提言」参照)なる強制ルールが敷かれました。

マスクをしている人の中で、マスクをすることの意味を答えられる人が何人いるのでしょうか。
みんなしているから、していたら安心だから。
今となっては、’当たり前だから’
なんて答える人さえ出てきそうなのがさらに怖いと思っています。

『新しい生活様式』に倣い過ごしたと仮定します。

マスクをして、顔のほとんどを隠し、向かい合わせに座ることが出来なければ、表情は読み取れず、声も聞こえづらくてヤキモキする。

料理が美味しくなるおしゃべりというエッセンスを無くしては、いくら料理に集中することが出来たとしても、それを共有することが出来ない。

大皿を避けて個々にしなければいけないことで、仲間たちのみならず家族とすら距離をとることを余儀なくマナー化され、コミュニケーションで成立する人間関係に大きな溝を作ってしまうのではないでしょうか。

人間は、実際に会って、五感を駆使して関わり合うことで確固たる信頼関係を結ぶことができるのだそうです。
わたしが以前に挙げたことのある、「子育て四訓」もその表れかと。

日々流れるメディアやSNSの情報に右往左往させられて、
不安や恐怖を煽られて、現実よりも大きいものとなり、
その恐怖により群れから孤立するコトを恐れて生まれる同調圧力や相互監視。

家に引きこもるコトで神経伝達物質であるセロトニンが減少したら、不安を増大するとともに免疫力を下げることによって、
大きな病気にかかりやすくなることにも繋がってしまう。

屋内より屋外へ遊びに出るようにと指示されても、
公園すら閉鎖された今、人々は路上をウォーキングやジョギングすることが精一杯。
(自宅で筋トレしてる人もいるかもですが…)

冠婚葬祭すら大人数を避けるように言われ、死んでもまともに見送れない。
コロナ罹患して亡くなったとなれば、看取られることなく荼毘に伏され、骨だけが帰って来る。

これらの決まりごとに従順で、迷いありながらも人の目を気にし、問いかけることすら出来ないまま流されていっている様子を目の当たりにし、この先、危機感しかありません。

宣言が各地で明けようとしている今、自粛がしれーっとルールとなって形を変えてしまいました。

ほどほど屋エイトという店は、たとえ、初めは見知らぬ人たちが背中合わせで座っていたとしても、
いつの間にか好きなお酒や美味しい料理や子供たちの屈託のない笑い声や珍行動を介して、気持ちを交わし、
最後には手を振って、またここで会いましょうね!
なんて言える、’コミュニケーションの塊’のような店なんです。

来店下さった皆さんそれぞれが、かずさんの料理で舌鼓して悶絶し、まぁちゃんと話して大笑いして心安らいだり、
会長と社長と触れ合って、子育ての不安を解消したり、
時には成長した我が子の幼き日に重ね、思い出をツマミに呑む。

コロナがもたらしたこの『新しい生活様式』というガッチガチのルールからしたら、真逆の環境です。

私たちはコロナウイルスのみならず、ウイルスは世の中に多く存在していると考えています。
いつになるか分からぬコロナの収束後もウイルスとはずっと付き合って過ごして行かなければならないんです。

手洗い・うがいは最低限、当然行うものだと思っています。
さらに言えば、し過ぎも良くないと思っています。
過剰な石鹸などの手洗いは必要な皮脂までも取り過ぎてしまうし、
それはアルコール消毒もまた然り。
私たちが必要な自分の皮膚に存在する常在菌までも殺してしまうことで、免疫力はより下がってしまうし、
身体に悪影響を与えるウイルスや細菌などを排除するバリアを壊して、逆に侵入させ易くしてしまうことのが心配です。

ワクチンにしても、血管の中に入れるべき成分なのか。
入れることで及ぼす悪影響や副作用はどんなものなのか。
そもそもどうしてワクチンって打つのか。
ということを知った上で、打つか打たないかを判断する時間はまだたっぷりあると思います。
私たちは、打ちませんが。

体調管理は、1日休むことで売上が減ってしまう私たち個人店にとっては、毎日365日欠かすことの出来ないことです。

健康体を維持することを考えているからこそ、私たちは、身体に害があるとされる農薬や肥料、添加物などを使用せず、それぞれの季節に、その時の食材を食して頂くことに重きを置いて、そういう食材を作り出す生産者さんたちと顔と顔が見える形で繋がったり、自らタネを採り、継ぎ、栽培し、メニュー構成を考えて提供し続けてきました。

私たち自身の生活にも、食材やワクチン未摂取のみならず、身に付けるもの、取り込むもの全てにおいて、可能な限り取り入れて来ました。
それは、将来の健康をも考慮して、目の前の美味しい楽しいを積み重ねて来た過程に過ぎません。

コロナになり、いろんなものを削ぎ落とされて私たちに見えたものは、
理想の時間でした。
私たち人間は、何もかもが’過ぎていた’んだと感じます。

約7年間、店を構えている間、さまざまな人と出会い、いろんな場面で考える疑問に感じるキッカケがあり、
その都度アップデートしては、前に進んで来ました。

何でもやはり、ほどほどが1番。

過ぎる生活をして来た代償は、過ぎる生活を過ごして来た時間より、取り戻すことに時間を要し、さらに元通りにすることは困難なのだと。

今、緊急事態宣言が解除されつつ、日常が戻ったかのように過ごしている人たちを見ると、まだ始まったばかりなのに…
そして、今こそが大きな変化を遂げるチャンスなはずなのに…と感じざるを得ません。

今週5月24日(日)から、店内営業を再開致します。
畑作業があるので、5月中は下記の日程で。

コロナ前に戻れるとは到底思えないので、
営業時間や体系を少し変えさせて頂きます。
そして、これから再び襲って来るだろう時には、このスタイルは変えないで行きたいと思います。

24日(日) 12時〜18時 店内営業
25日(月) 16時〜19時 焼き鳥テイクアウト
26日(火) 16時〜19時 焼き鳥テイクアウト
27日(水) 16時〜19時 焼き鳥テイクアウト
28日(木) 定休日
29日(金) 16時〜19時 焼き鳥テイクアウト
30日(土) 11時〜13時 ほどクルむすび
31日(日) 12時〜18時 店内営業

(基本出来る限り要予約
平日月〜水金16時〜20時
木曜日定休日ときどき水曜日と連休
週末土日祝12時〜18時
と対応させて下さい。上記変更時はこちらでお知らせ致します。)
今後は、今までのテイクアウト時同様、Facebookアカウントから出来るだけ事前にご予約下さい。
https://fb.com/book/hodohodoya8/

アカウントをお待ちでない方は、お気軽にお電話にてお問い合わせ下さい。
☎︎048-708-1884

もちろん、フラッとお立ち寄り頂けるのが理想ですが、今の状況下においては、双方のリスクが高過ぎると考えます。
(私たちにとっては、こんな発言後にお客様が来ないことも考えられます。お客様にとっては、せっかくお越し頂いたのに開いてないというリスクを避けることが出来ると考えます)

アルコールなどの消毒を希望される方は、ご自身の判断でご持参下さいますようお願い致します。

マスクやビニール手袋等は、視覚から楽しむ美味しさを損ねる物と判断し、私たちスタッフは着用致しません。

私たちの店は小さいですが、密だとは思いません。
席間隔も程よく空いていますし、このぐらいの密さならば、むしろ必要だと考えます。

コロナに罹患されても責任は負えません。
コロナ以外もそうですが、体調が悪い場合は、ご無理せずに、ご自宅でゆっくりと静養され、元気になってからお越し下さい。
私たちも体調管理及び精神的衛生管理に留意します。

心の具合が優れない方はどうぞお越し下さい。
話して吐き出して、美味しいお料理と共に飲み込んでスッキリしてお過ごし下さい。

店を営む者が、こんな発言をしたら、賛否あるのは重々承知の上です。
取り引き下さっている方々や日頃からご愛顧下さっているお客様でさえもご迷惑をお掛けするやもしれません。

(正直、めっちゃ怖い…です。。)

しかしながら、この『新しい生活様式』に倣った皆さんにお越し頂く場合、私たちのような小さな店は’密’だと捉えられ、すぐにでも営業出来なくなる可能性が高いです。
そして、それを求めて来られてはこの先、お店はきっと開けられません。

私たちが望まない形で自分たちの店は開けられません。

私たちは今までも私たち自身の考えで、私たちがやりたいように店を開け続けて来ました。
もちろん、お付き合い下さる皆さんあってのことだということも、毎日感謝の気持ちと共に噛み締めています。
だからこそ、私たちの考えを守りたいんです。

コロナの不可抗力や政府の言いなりによって、この店を潰すわけにはいかないのです。

この店を閉じる時は、私たちが判断した時でありたいと思います。

店だとか、飲食店だとか言う前に、1人の人間として、子を持つ親としての一意見を述べさせて頂きました。
沢山のご意見、ご感想、叱咤、叱咤、叱咤…があるかと覚悟しています。
是非、お店で正面で顔を見てお話し下さい。

私たちは、先に述べさせて頂いたことから、こんな時だからこその濃厚接触、濃厚なコミュニケーションを求め、変わりゆく世界に負けぬよう挑み続けたいと思います。

そして、今後も変わらず、美味しい楽しいを提供出来るように努めて行きたいと思います。

引き続きどうぞ、ほどほど屋 エイトを何卒宜しくお願い致します。

ほどほど屋 エイト
048-708-1884
hodohodoya8.com

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